

☆イチョウ葉とは
イチョウは約2億5千万年前から地球に存在し、度重なる地球の変化を乗り越えてきた強じんな植物です。中国では何千年もの間、記憶力を回復させ呼吸困難を和らげるために、昔から伝わるイチョウの果実や葉を利用してきました。
イチョウ葉エキスの主成分は13種類のフラボノイドとギンコライドという物質で、治癒力はこれらの物質によってもたらされます。フラボノイドは血管拡張作用、動脈硬化の改善、鎮痙作用、血糖値正常化、ガンの予防等多彩な働きがあります。
イチョウ葉エキスには約13種類のフラボノイドが含まれ、その中にはイチョウ葉にしか含まれない特殊な二重フラボンが6種類も含まれています。
このフラボノイド「二重フラボン」には、血管(特に毛細血管)を拡張し血行を促進させる機能の他、脳動脈、心臓の血流を増加させ、また血管自体の硬化を防ぐ機能が発見されています。つまり血液自体をきれいにする作用(血糖値の正常化、活性酸素の除去)と、身体の血管を丈夫にする作用(細部の毛細血管にいたるまで)があるということです。
イチョウ葉エキスにはこの成分の他に、もうひとつ重要な成分が隠されています。それは、ギンコライドA、B、C、Jとピロパライドの2つの成分です。この成分自体は当初は余り注目されませんでした。
ところが近代化社会になって、アレルギー症状が問題化され始め、たくさんの学者が研究を重ねてゆくうちに、このイチョウ葉エキスに含まれる、テルペンラクトンが注目され始めたのです。この成分は、血小板凝集の阻害、血栓形成の阻害、PAFによる気管支収縮作用の阻害(いわゆる喘息関連)、PAFによる炎症性疾患(いわゆるアレルギー症)等に効果があることが発見されたのです。